2008年7月24日 載荷試験

この日は基礎工事前に地質の強度を調べる載荷試験が行われました。
約2mほどの穴を掘り、地面に圧力を掛けていきます。底の赤土は関東ローム層。
こちらが試験を行うための様々な計器。
こちらは深さを計る工事用の物差し。
試験は午前中で終了し、午後からは埋め戻しが行われていました。