野口 良哉(のぐち よしや)
1966年2月14日、茨城県石岡市のクリスチャン・ホーム(牧師家庭)に四人兄弟の長男として生まれる。茨城キリスト教大学、東京神学大学大学院、ハーディング大学大学院に学び、シャロン・キリストの教会、石岡キリストの教会を経て、1998年より御茶の水キリストの教会伝道者として現在に至る。趣味は温泉めぐり、ラーメン行脚、そして、腹話術。ちなみに、これまでに入った温泉は800泉を越えるとか。
御茶の水キリストの教会ホームページへようこそ。心から歓迎いたします。私たちの教会は、次のような教会を目指しています。「神に喜ばれる、聖書的な教会」、「老若男女が集う、国際色豊かな教会」、「都会にある、ふるさとの教会」、「現状維持ではなく、成長し続ける教会」、「内には一致、外には伝道する教会」。まだまだ“工事中”の教会ですが、教会の皆さんは心から神を求めて、良き交わりを持っております。もし、よろしければ、ぜひ一度、ホームページ上だけでなく、実際の教会へお越し下さい。心からお待ちしております。
足立 雄飛(あだち かずたか)
1979年6月11日、千葉県船橋市出身。けどほぼ茨城県育ち。
東京基督教大学・神学部神学科卒業後、2002年4月より教会スタッフとなる。
趣味は映画、音楽鑑賞、海釣り、カメラ、ドライブ、スポーツ等など。
将来の夢は牧会の傍ら児童虐待等で苦しむ小さなお友だち(子ども)を助ける働きに携わること。
人生の目標は「私たちは役に立たないしもべです。なすべきことをしただけです。」(ルカ17:10)と心から言える奉仕者に徹底してなること。
今はまだなすべきこともできておらず、本当にただの役に立たないしもべです。
相川 重雄(あいかわ しげお)
安達 大輔(あだち だいすけ)
石井 久吉(いしい ひさきち)
呉 学殊(おう はくす)
細川 知正(ほそかわ のりただ)